LINEスタンプの説明文の例文と書き方
LINE Creators Market の説明文は160まで、全角の文字は2と数えるので日本語だけなら80文字です。このページでは、用途別の説明文とタイトルの例文を、LINEと同じ数え方の文字数つきで並べました。MochiStampで実際に描いた見本のセットに、作成画面が最初に入れる説明文と、それを書きかえた例も載せています。最後に、審査で止まりやすい書き方と英語の説明文の例をまとめました。
説明文とタイトルの決まり(早見表)
数字と禁止事項は、LINE Creators Market の制作ガイドラインと審査ガイドラインに合わせています(2026年11月時点)。
| 項目 | 上限 | 決まり |
|---|---|---|
| タイトル | 40(全角20文字) | 英語は必須。日本語などは任意 |
| 説明文 | 160(全角80文字) | 英語は必須。日本語などは任意 |
| コピーライト | 50 | 半角の英数字と記号だけ。例:(C)2026 Mochi Creator |
- 全角の文字は2、半角の英数字は1と数えます。「白黒ねこの即レス返事スタンプ」は14文字なので28です。
- 絵文字は使えません。ハートなどの絵文字や機種依存文字が入っていると、審査で止まります。
- 書いた文が上限に収まるかは、タイトル・説明文チェッカー に貼ると、LINEと同じ数え方で数えて、絵文字も見つけます。
説明文の例文:用途別
説明文は「何が入っているか」「どんな場面で使うか」「誰の(どんなキャラの)スタンプか」の3つがそろうと、販売ページで見た人に伝わります。セリフを2〜3個「」で入れると、どんなスタンプかが一目でわかります。下の例は、どれも160に収まっています。
| 用途 | 説明文の例 | 文字数 |
|---|---|---|
| 返事・あいづち | 「うん!」「むり」「ちょっと待って」など、トークの返事がすぐ送れる白黒ねこのスタンプ。はい・いいえ・あいづちがそろった8個入り。 | 127/160 |
| 敬語・仕事 | スーツのくまが「承知しました」「確認します」とていねいに返します。職場や目上の人とのトークで使える敬語スタンプ8個。 | 115/160 |
| 家族の連絡 | 「いまどこ?」「むかえにきて」「ごはんだよ」など、家族の連絡に毎日使えるいぬのスタンプ。帰る時間の連絡もタップひとつ。 | 118/160 |
| 恋人・夫婦 | 「あいたい」「ぎゅっ」「おかえり」など、恋人や夫婦のトークで毎日使える白うさぎのスタンプ。ふたりの気持ちを8個に。 | 113/160 |
| 動くスタンプ | 白黒ねこがうなずいたり首をかしげたりする、動くスタンプ。返事やあいづちにぴったりの8個入りです。 | 95/160 |
| 文字だけのスタンプ | 「了解」「ありがとう」「おつかれ」など、大きな文字でひとことが伝わる文字スタンプ。仕事にも友だちにも使えます。 | 110/160 |
| 自分用・家族用 | うちの猫をモデルにした、家族の連絡用スタンプです。「おはよう」「いまから帰る」など毎日のやりとりに。 | 100/160 |
- 動くスタンプは、動きを書きます。MochiStampの動くスタンプは文字を入れずに描くので、「」のセリフではなく「うなずく」「首をかしげる」のような動きで伝えます。
- 自分用・家族用でショップ非公開にするときも、説明文は必要です。家族の名前や誕生日は、知らない人に見られても困らない書き方にしてください。詳しくは 自分用・家族用スタンプの作り方 にまとめています。
実例:見本のセットに説明文をつける
MochiStampで描いた見本のうち、「返事」と「ていねい(敬語)」の2セットで、作成画面の「LINE 登録情報」が最初に入れる文と、それを書きかえた例を比べます。


返事のセット(白黒ねこ・8個)
| タイトル | 説明文 | |
|---|---|---|
| 最初に入る文 | 黒いぶちのある白いねこのスタンプ(32/40) | 毎日使える、黒いぶちのある白いねこのスタンプです。「うん!」「むり」「いいね」など8個入り。(91/160) |
| 書きかえた例 | 白黒ねこの即レス返事スタンプ(28/40) | 「うん!」「むり」「ちょっと待って」など、トークの返事がすぐ送れる白黒ねこのスタンプ。はい・いいえ・あいづちがそろった8個入り。(127/160) |
最初に入る文は、キャラクターの説明の1文目と、描いたセリフの最初の3つから作られます。どのセットにも合う形なので、「返事」「即レス」のような使い道の言葉をタイトルと説明文に足すと、何に使うスタンプかが伝わります。
敬語のセット(スーツのくま・8個)
| タイトル | 説明文 | |
|---|---|---|
| 最初に入る文 | スーツを着た白いくまのスタンプ(30/40) | 毎日使える、スーツを着た白いくまのスタンプです。「おつかれさまです」「ありがとうございます」「了解です」など8個入り。(117/160) |
| 書きかえた例 | スーツのくまの敬語スタンプ(26/40) | スーツのくまが「承知しました」「確認します」とていねいに返します。職場や目上の人とのトークで使える敬語スタンプ8個。(115/160) |
敬語のセットは、「敬語」「職場」「目上の人」のように、送る相手がわかる言葉を入れると、友だち向けのスタンプと区別がつきます。
- 文字を入れずに描いたセットでは、最初に入る説明文にセリフは入りません。描いていない言葉を説明文で約束しないためです。
- 「LINE 登録情報」の文は書きかえると自動で保存され、文字数も入力しながら数え直されます。
タイトルの例
タイトルは40まで、日本語だけなら20文字です。「キャラクター+用途+スタンプ」の順にすると、短くても中身が伝わります。
| タイトルの例 | 文字数 |
|---|---|
| 白黒ねこの即レス返事スタンプ | 28/40 |
| スーツのくまの敬語スタンプ | 26/40 |
| たれ耳いぬの家族連絡スタンプ | 28/40 |
| うさぎのスタンプ | 16/40 |
「うさぎのスタンプ」も登録できますが、同じ名前のスタンプが多く、見分けがつきません。色や持ち物、用途を1つ足すのがおすすめです。
英語のタイトルと説明文の例
英語は必須です。半角の英数字は1と数えるので、説明文は160文字まで書けます。日本語の説明文を直訳するより、短い英語で中身を言うほうが読みやすくなります。
| 例 | 文字数 | |
|---|---|---|
| タイトル(返事) | Black-and-White Cat Replies | 27/40 |
| 説明文(返事) | A black-and-white cat that answers for you: yes, no, wait a sec. 8 quick-reply stickers for everyday chats. | 107/160 |
| タイトル(敬語) | Polite Bear in a Suit | 21/40 |
| 説明文(敬語) | A polite white bear in a suit for work chats: thank you, understood, I'll check. 8 polite stickers. | 99/160 |
MochiStampの「LINE 登録情報」には、英語のタイトルと説明文も入っています。最初は「Retro Pixel Character Stickers」(30/40)のようにスタイル名から作られるので、キャラクターや用途の言葉に書きかえてください。
審査で止まりやすい説明文(NG例と直し方)
LINEの審査ガイドラインで、タイトルと説明文についてリジェクトの対象になっているものです。
| NG例 | 理由 | 直し方 |
|---|---|---|
| 新作スタンプ、12月に発売予定! | 発売予定日などの告知 | 今あるスタンプの中身だけを書く |
| 「白黒ねこ」で検索してね | 検索を促す文言 | 書かない。キャラクター名はタイトルに入れる |
| https:// で始まるURL | URLが入っている | 書かない |
| かわいいねこ♡のスタンプ | ハートなどの絵文字・機種依存文字 | 記号を消して言葉で書く |
| ねこ | 著しく短い | 何が入っていて、どんな場面で使うかを書く |
| 描いていない「おやすみ」を挙げる | スタンプ画像と内容が矛盾 | 実際に描いたセリフだけを「」で入れる |
| ほかのメッセンジャーアプリでも使えます | メッセンジャーアプリやそれに類するサービスの名前に触れている | 書かない |
MochiStampは同じセットをWhatsApp用・Telegram用でもダウンロードできますが、LINEの説明文にはそのことを書かないでください。
説明文を書いて申請するまで
- MochiStampでセットを作り、結果の「LINE 登録情報」を開く。日本語と英語のタイトル・説明文、コピーライトが入っています
- このページの例を参考に、使う場面や相手がわかる言葉に書きかえる。文字数はその場で数え直されます
- 「ZIPでダウンロード」を押す。サイズや個数を確かめたいときは 申請前ZIPチェッカー に入れます
- LINE Creators Market で新しいスタンプを登録し、タイトル・説明文・コピーライトを貼って保存する
- ZIPをアップロードして、審査をリクエストする
画像の規格(370×320、メイン画像240×240、タブ画像96×74)は LINEスタンプのサイズ・規格 にまとめています。どんなセリフを入れるか迷ったら、返事のセリフ一覧 や 敬語のセリフ一覧 から選べます。
よくある質問
LINEスタンプの説明文は何文字まで書けますか?
160までです。全角の文字(ひらがな・カタカナ・漢字・全角の記号)は2、半角の英数字は1と数えるので、日本語だけなら80文字です。タイトルは40(全角20文字)、コピーライトは50で半角の英数字だけです。
説明文は英語も必要ですか?
必要です。英語のタイトルと説明文は必須で、日本語などほかの言語は任意です。英語は1文字1と数えるので、160文字まで書けます。
説明文に絵文字やハートの記号は使えますか?
使えません。LINEの審査ガイドラインで、ハートなどの絵文字や機種依存文字が入っているものはリジェクトの対象です。①や㈱のような機種依存文字も避けてください。
説明文に「〇〇で検索」や発売日のお知らせを書いてもいいですか?
書けません。発売予定日の告知や「〇〇と検索」のような検索を促す文言は、審査ガイドラインでリジェクトの対象です。URLも入れられません。
説明文に入れるセリフは、スタンプに描いていないものでもいいですか?
描いていないセリフは書かないでください。スタンプ画像と内容が矛盾している説明文は審査で止まります。文字を入れずに描いたセットなら、セリフではなく表情や使う場面を書きます。
MochiStampで作ると説明文も用意されますか?
されます。作ったセットの「LINE 登録情報」に、日本語と英語のタイトル・説明文とコピーライトが入っていて、LINEと同じ数え方の文字数も出ます。そのままコピーして貼れますが、このページの例のように使う場面を足すと伝わりやすくなります。
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